約 4,792,084 件
https://w.atwiki.jp/uyoku310/pages/102.html
奴らに促されるまま俺は近くの公園に連れてかれた。そこには顔中絆創膏と包帯だらけの痛々しい奴がベンチに座っていた。 「…コイツが神田か?」 「お前、誰だ?」 仲間達は無言だ。 「お前、竜って知ってるだろ?俺、アイツのツレ。」 問答無用で蹴り入れた。神田はベンチの後ろに転げ落ちる。途中、何か言ってたけど気にしない。気がすむまで神田を殴った。 「…テメーら仲間じゃねーのかよ!助けねーの?」 仲間の一人がボソッと言った。 「この人はやり過ぎた。もー誰も仲間だなんて思ってねー。俺達も無益な血なんて流したくないから終わったらさっさと帰ってくれ。」 そー言ってタバコを吸い始めた。クソ共が。仲間意識とかねーのか。俺は神田を殴り終わるとそいつらに言った。 「…次に駅で見かけたら殺す。ってかやられてる仲間見捨てるぐれーの関係なら最初からつるんでんじゃねーよ。俺達みてーのが仲間大切にできなかったらクソじゃねーか。」 奴らは何も反論しなかった。自分達のしてる事がどんだけ情けない事かはわかってるらしい。俺が帰ろうとすると公園の入口に10人ぐらいの制服着た奴らが立ってる。 「…なんだアイツら?」 そー言った瞬間、奴らが動き出した。あっという間に囲まれていきなり殴りかかってきた。俺は反射的に殴っちまった。 「おい、コイツら誰だ!?」 尋常じゃない雰囲気だ。俺は“天地”の奴を一人連れて逃げた。駅前のデッキの上を走り抜ける。俺達を追ってくる奴らの人数はどんどん増えてた。最初は5人ぐらいだったのがいまじゃ20人近くいる。捕まったらただじゃ済まない。駅の南口まで行ったら俺はバスに乗り込んでしゃがんだ。「…おい、アイツらなんなんだ!?まとまりよすぎるだろ!」 息を整えながら聞いた。 「…アイツらチョン高だよ。神田君がちょっかい出したら毎日あの調子だ。さっき神田君怪我してたろ?あれもチョン高。チョン高なんかに喧嘩売ったらどーなるかわかるじゃん。あの人はやり過ぎたんだよ。」 チョン高ってのは朝鮮高校。やたらまとまりがあって仲間が一人でもやられると100人単位で仕返しにくる武闘派高校。俺は青くなった。いくら逃げるためとは言っても殴っちまった。 「今日からアンタも奴らのマトだな。気をつけた方がいい。」 俺はバスが出発するときに“天地”の奴を表に放り出した。ワラワラとサファリパークのライオンみたいにチョン高生達が集まってきてた。ヤベェ、大変な事になった。いまはそれしか考えられなかった。
https://w.atwiki.jp/nemodra-ironcurtain/pages/4.html
イベント一覧 作成したイベント 選挙・政権交代イベント アメリカ・フランス・スペイン・東西ドイツ・イギリス・ソビエト ヒストリカルイベント ソ連・国共内戦・ドイツ独立・資源増産イベント・ソ連崩壊・オーストリア・モロトフプラン・印パ戦争。 上記は未完成や要追記のイベントも含む。また要校正である。 作成すべきイベント
https://w.atwiki.jp/uyoku310/pages/88.html
…体が痛てぇ。思いっきりアスファルトに叩きつけられた。目の前がチカチカしてる。クソ、力が入らねー。ハッと我にかえって格さんの方を見る。フラフラしてるけど立ち上がってる。とりあえず大丈夫だ。 ただ残念ながらGSはめちゃめちゃだった。車の前に無惨に横たわる。 真也がキレて車のドアを蹴って怒鳴った。 「危ねーだろがこのクソ野郎!!逆走してんじゃねーぞ!!」 運転席と助手席から男達が降りてきた。 「けっこう人って死なねーんだな。わりとスピード出してたのに。」 両腕にビッチリ墨が入ってる。ヤクザだ。ヤベェ。 呆気にとられてると真也がぶっ飛ばされた。 「…クソガキ共。てめーらのせいで車めちゃめちゃになっちまったじゃねーか。この腕見ればわかるよな。とりあえず修理代持ってこい。」 かたおくれのY31だ。値段なんてたかがしれてる。 「50だな。それで手打ちだ。明日までに用意しろ。とりあえず兄ちゃん一緒に来いよ。」 一番近くにいた格さんが連れてかれた。 「族がおまわりなんかに頼るんじゃねーぞ。金集まったら連絡してこい。」 そー言って真也に名刺投げつけてまた車に乗って帰って行った。 「…クソヤクザが。とりあえずどーする?格さんが拐われちまったからバックレる訳にはいかねー。急いで金集めるか。」 「今日明日で50は無理だ。智光先輩に電話するわ。」 智光先輩は仁さんと同じ歳の先輩だ。俺達のケツモチしてもらってる組の人間。正直、ヤクザなんかにゃ頼りたくねーけど、いまはそんなわがまま言ってられねー。 「…はい。」 かなり不機嫌な声だ。こんな時間ならしょーがねー。 「こんばんは。遅くにすいません。自分、斎藤なんですけど覚えてますか?」 「…おぉ、格田の友達か。こんな時間にどーした?」 「すいません、格田が〇〇興業ってとこの人に拐われました。明日までに50用意しろって言われてます。」 「…なんだと?ちゃんと説明しろ。」 俺は状況を説明した。突っ込まれた事と奴らが逆走してきて殺す気できた事。 「…とりあえずわかった。いまからそっち行くからちょっと待ってろ。名刺はちゃんと持ってろよ。」 智光先輩はそー言って電話を切った。
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/116.html
第二回★俺のMADを見ろ!フェスティバル 参加作品(サムネ付) イベント詳細 参加作品(サムネ付) + サムネイルを展開する [部分編集] 上へ イベント詳細 開催日 2008年3月21日(金)17時から2008年3月23日(日)19時まで(3日間) 自信満々でUPしたのに、なぜか再生数が少ない。 何度見てもニヤニヤしてしまうこんな素晴らしいMADの再生数が少ないのは勿体ない。 もっといろいろな人に見てほしい。 そんなMADをお持ちの皆さん、同じ悩みを持つ者同士でお互いのMADを見せあいっこしてみませんか? 参加条件は再生数2000以下。自作のMADであればジャンルは問いません。 『第二回★俺のMADを見ろ!フェスティバル』のタグ(ロック推奨)を付けて みんなで自慢のMADを見せあいっこしましょう! 注) 本人確認のため、コメント欄にタグを追加した時点での 再生数、コメント数、マイリスト数を明記して下さい(★必須★) 自分のMADに自信のある露出願望をお持ちの方のご参加をお待ちしております。 Q A Q:参加後に再生数が2000を超えたらどうするの? A:ちょっと評価されかもタグを付けてください。 Q:新作での参加はダメですか? A:ダメです。(イベント開始前日までにUPされたものは新作とは見なしません) Q:再生数が2000を超えているけど、イベントに参加したいです。 A:再生数が4000以下の場合は、コメント欄の先頭に「自信作です。ぜひ見て下さい」と明記して下さい。 4000以上の場合は、コメント欄の先頭に「超自信作なんだよ! もっと評価してくれよ!」と明記して下さい。 ついでにコメント欄でフェスティバルの宣伝をして頂けると、大変ありがたいです。 Q:タグを付けられるMADは一人一本のみですか? A:一人いくつまでといった制限はありません。自信作であれば何本でも結構です。 (マイリストに登録する人が困っちゃうかもしれないので、程々でお願いします) Q:イベント終了後、タグはそのままにしておいてもいいの? A:イベントが終わりましたらタグは削除して下さい。 レビュー・感想について(ニコニコMAD晒しイベントスレを使用) 参加者の方は、自慢のMADの気に入っている点や苦労した事などを事前に語りまくり より多くの人に見てもらえるよう、アッピールしまくって下さい。 参加MADを見て気に入った人には、大いにそのMADを褒めちぎって下さい。 「これどうやって作ったの?」「どんなソフト使ってるの?」といった質問もOKです。 また、「ここが惜しい」「こうすればもっと良くなったのに」というような辛口レビューも大歓迎です。 フェスティバル参加MAD全てが辛口レビューの対象となりますので、予めご了承下さい。 タブーとされがちなレビューのレビューですが「ここおかしくない? こうしたほうが良くね?」 「いやいや、おかしくないだろ。こっちの方が良いって!」というようなものであれば、むしろ大歓迎です。 レビューモードになると作者とレビュアーの、一対一になりがちなので、もっとみんなで ごちゃごちゃわいわいと盛り上がりたいなと思っております。 注) あくまで要望です。絶対ではありません。皆さんの好きなようにして下さい。
https://w.atwiki.jp/uyoku310/pages/138.html
「先輩、いま大丈夫ですか?」 電話の相手はみっ君だ。みっ君は俺達の1つ上で一輝んとことは別の雹を仕切ってた先輩。そして俺の事いろいろ面倒みてくれた人だ。自分の地元の後輩より良くしてくれてる。 「おぉ、大。久しぶり。どーした?」 この人は俺の事大って呼ぶ。それも他の先輩と違って心地よかった。 「いや、ちょっと行き詰まっちゃって。話聞いてもらえないですか?」 「…金の相談なら乗れねーぞ。」 「金じゃないですよ。その話なら先輩に相談しないです。」 「それもそっかwそしたらお前、俺が仕事終わるまで待てるか?無理なら店まで来いよ。どーせ客いないし。」 俺は店に行く約束して電話を切った。みっ君は服屋の雇われ店長してる。店は駅前だし、平日の昼間なら忙しくないらしい。とにかく話を聞いてもらいたかった。1時間もしないうちに店に着いた。 「よう。早かったな。とりあえずこれでも飲めよ。」 みっ君は缶コーヒーを渡してきた。俺は何から話していいかわからなかった。ただみっ君に促されるまま、チームの事。信義の事。真也の事。全部話した。 「…なんか複雑だな。とりあえず大はどーしたい?まだ県南の連中と喧嘩したいのか?」 俺は首を横に振った。 「…俺はただ…楽しく走ってたいだけです。それをあのクソ共がめちゃめちゃにして。挙句、友達まで連れてかれちまって。正直、叩き潰してやりたいです。でもそれをやるにはみんなを危険に晒さなきゃならない。楽しく平和にってのは夢なんですかね。俺達みたいな奴等は夢見ちゃいけないんですかね…」 みっ君は何も言わない。俺も自分で言っときながらこんな都合のいい話ないと思う。社会の目なんて俺達の事ゴミ以下で見る。俺達に人権はない。世の中は俺達みたいな奴等の事を“暴走族”ってくくりで見る以外ない。コイツはドコのチームの何て奴かなんて関係なく、単車乗って集団で走れば誰だって暴走族。捕まればバカだなの一言で片付けられちまう。世間の目は俺達を差別する。 「あんまりあてにはならないけどさ。お前が思う道を進めばきっと仲間は何も言わないと思う。これだけ悩んで出した結論なら喧嘩しようがやめようが、きっとついてきてくれる。全部一人で背負うな。一人で生きてる訳じゃねーんだから。」 不覚にもみっ君のこの言葉で涙が出た。一人で生きてる訳じゃねーって事がどれだけありがたいか。これで決まった。 「今日はありがとうございました。気持ち楽になりました。見苦しいとこ見せちゃってすいません。」 「いいよ。行き詰まったらまた来いよ。俺でよけりゃ話聞くから。あとたまには客として来いよ!じゃーな。」 みっ君の店を出た。足取りは軽い。戦争続けるかやめるか。答えは出た。
https://w.atwiki.jp/granblue/pages/38.html
WindowsXP、WindowsVistaでパスワード付きアカウントで自動ログオンするコマンド control userpasswords2 これを「ファイル名を指定して実行」から実行
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/13140.html
このページはこちらに移転しました 『白いブリーフ』 ~ふっくらとした質感が憎めない~ 作詞/612スレ20 作曲/たぬき あの日感じた夏の訪れ 意外と歩いた帰り道 よく頑張ったと呟き 自分で自分を慰めた もう少しだったのに・・・ あと少しだったのに・・・ 大の大人がウンコ漏らすなんて・・・やるせない! これはドリーム★ドリーム ちょっとした悪夢を見ただけさ それはブリーフ☆マイブリーフ ふっくらとした質感が憎めない『白いブリーフ』 もう少しだったのに・・・ あと少しだったのに・・・ ドリームが正ドリームだなんて・・・やるせない! これはドリーム★ドリーム ちょっとした悪夢を見ただけさ それはブリーフ☆マイブリーフ ふっくらとした質感が憎めない『白いブリーフ』 音源 『白いブリーフ』 ~ふっくらとした質感が憎めない~ 『白いブリーフ』 ~ふっくらとした質感が憎めない~(歌:トドロキ)
https://w.atwiki.jp/granblue/pages/34.html
ファイアウォールの設定シェル 昔、どっかから拾ってきて使いまわしてるシェル、今となっては出典不明 これをiptables.shなどという名前にして実行してiptablesを設定する #!/bin/bash #---------------------------------------# # 設定開始 # #---------------------------------------# LAN=eth0 #---------------------------------------# # 設定終了 # #---------------------------------------# # 内部ネットワークのネットマスク取得 LOCALNET_MASK=`ifconfig $LAN|sed -e s/^.*Mask \([^ ]*\)$/\1/p -e d` # 内部ネットワークアドレス取得 LOCALNET_ADDR=`netstat -rn|grep $LAN|grep $LOCALNET_MASK|cut -f1 -d ` LOCALNET=$LOCALNET_ADDR/$LOCALNET_MASK # すべてのルールをクリア iptables -F iptables -X iptables -Z # デフォルトルール(以降のルールにマッチしなかった場合に適用するルール)設定 iptables -P INPUT DROP # 受信はすべて破棄 iptables -P OUTPUT ACCEPT # 送信はすべて許可 iptables -P FORWARD DROP # 通過はすべて破棄 # 自ホストからのアクセスをすべて許可 iptables -A INPUT -i lo -j ACCEPT # 内部からのアクセスをすべて許可 #iptables -A INPUT -s $LOCALNET -j ACCEPT # 内部から行ったアクセスに対する外部からの返答アクセスを許可 iptables -A INPUT -m state --state ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT # フラグメント化されたパケットはログを記録して破棄 iptables -A INPUT -f -j LOG --log-prefix [IPTABLES FRAGMENT] iptables -A INPUT -f -j DROP # 外部とのNetBIOS関連のアクセスはログを記録せずに破棄 # ※不要ログ記録防止 iptables -A INPUT ! -s $LOCALNET -p tcp -m multiport --dports 135,137,138,139,445 -j DROP iptables -A INPUT ! -s $LOCALNET -p udp -m multiport --dports 135,137,138,139,445 -j DROP iptables -A OUTPUT ! -d $LOCALNET -p tcp -m multiport --sports 135,137,138,139,445 -j DROP iptables -A OUTPUT ! -d $LOCALNET -p udp -m multiport --sports 135,137,138,139,445 -j DROP # 1秒間に4回を超えるpingはログを記録して破棄 # ※Ping of Death攻撃対策 iptables -N LOG_PINGDEATH iptables -A LOG_PINGDEATH -m limit --limit 1/s --limit-burst 4 -j ACCEPT iptables -A LOG_PINGDEATH -j LOG --log-prefix [IPTABLES PINGDEATH] iptables -A LOG_PINGDEATH -j DROP iptables -A INPUT -p icmp --icmp-type echo-request -j LOG_PINGDEATH # 全ホスト(ブロードキャストアドレス、マルチキャストアドレス)宛パケットはログを記録せずに破棄 # ※不要ログ記録防止 iptables -A INPUT -d 255.255.255.255 -j DROP iptables -A INPUT -d 224.0.0.1 -j DROP # 113番ポート(IDENT)へのアクセスには拒否応答 # ※メールサーバ等のレスポンス低下防止 iptables -A INPUT -p tcp --dport 113 -j REJECT --reject-with tcp-reset # ACCEPT_COUNTRY_MAKE関数定義 # 指定された国のIPアドレスからのアクセスを許可するユーザ定義チェイン作成 #ACCEPT_COUNTRY_MAKE(){ # for addr in `cat /tmp/cidr.txt|grep ^$1|awk {print $2} ` # do # iptables -A ACCEPT_COUNTRY -s $addr -j ACCEPT # done #} # DROP_COUNTRY_MAKE関数定義 # 指定された国のIPアドレスからのアクセスを破棄するユーザ定義チェイン作成 #DROP_COUNTRY_MAKE(){ # for addr in `cat /tmp/cidr.txt|grep ^$1|awk {print $2} ` # do # iptables -A DROP_COUNTRY -s $addr -m limit --limit 1/s -j LOG --log-prefix [IPTABLES DENY_COUNTRY] # iptables -A DROP_COUNTRY -s $addr -j DROP # done #} # IPアドレスリスト取得 #. /root/iptables_functions #IPLISTGET # 日本からのアクセスを許可するユーザ定義チェインACCEPT_COUNTRY作成 #iptables -N ACCEPT_COUNTRY #ACCEPT_COUNTRY_MAKE JP # 以降,日本からのみアクセスを許可したい場合はACCEPTのかわりにACCEPT_COUNTRYを指定する # 中国・韓国・台湾※からのアクセスをログを記録して破棄 # ※全国警察施設への攻撃元上位3カ国(日本・アメリカを除く) # http //www.cyberpolice.go.jp/detect/observation.htmlより #iptables -N DROP_COUNTRY #DROP_COUNTRY_MAKE CN #DROP_COUNTRY_MAKE KR #DROP_COUNTRY_MAKE TW #iptables -A INPUT -j DROP_COUNTRY #----------------------------------------------------------# # 各種サービスを公開する場合の設定(ここから) # #----------------------------------------------------------# # 外部からのTCP 22番ポート(SSH)へのアクセス # ※SSHサーバーを公開する場合のみ iptables -A INPUT -p tcp --dport 22 -j ACCEPT # 外部からのTCP/UDP 53番ポート(DNS)へのアクセス # ※外部向けDNSサーバーを運用する場合のみ #iptables -A INPUT -p tcp --dport 53 -j ACCEPT #iptables -A INPUT -p udp --dport 53 -j ACCEPT # 外部からのTCP 80番ポート(HTTP)へのアクセス # ※Webサーバーを公開する場合のみ iptables -A INPUT -p tcp --dport 80 -j ACCEPT # 外部からのTCP 443番ポート(HTTPS)へのアクセス # ※Webサーバーを公開する場合のみ iptables -A INPUT -p tcp --dport 443 -j ACCEPT # 外部からのTCP 21番ポート(FTP)へのアクセス # ※FTPサーバーを公開する場合のみ iptables -A INPUT -p tcp --dport 21 -j ACCEPT # 外部からのPASV用ポート(FTP-DATA)へのアクセス # ※FTPサーバーを公開する場合のみ iptables -A INPUT -p tcp --dport 60000 60010 -j ACCEPT # 外部からのTCP 25番ポート(SMTP)へのアクセス # ※SMTPサーバーを公開する場合のみ #iptables -A INPUT -p tcp --dport 25 -j ACCEPT #iptables -A INPUT -p tcp --dport 587 -j ACCEPT # 外部からのTCP 465番ポート(SMTPS)へのアクセス # ※SMTPSサーバーを公開する場合のみ #iptables -A INPUT -p tcp --dport 465 -j ACCEPT # 外部からのTCP 110番ポート(POP3)へのアクセス # ※POP3サーバーを公開する場合のみ #iptables -A INPUT -p tcp --dport 110 -j ACCEPT # 外部からのTCP 995番ポート(POP3S)へのアクセス # ※POP3Sサーバーを公開する場合のみ #iptables -A INPUT -p tcp --dport 995 -j ACCEPT # 外部からのTCP 143番ポート(IMAP)へのアクセス # ※IMAPサーバーを公開する場合のみ #iptables -A INPUT -p tcp --dport 143 -j ACCEPT # 外部からのTCP 993番ポート(IMAPS)へのアクセス # ※IMAPSサーバーを公開する場合のみ #iptables -A INPUT -p tcp --dport 993 -j ACCEPT # 外部からのUDP 1194番ポート(OpenVPN)へのアクセス # ※OpenVPNサーバーを公開する場合のみ #iptables -A INPUT -p udp --dport 1194 -j ACCEPT_COUNTRY # VPNインタフェース用ファイアウォール設定 # ※OpenVPNサーバーを公開する場合のみ #[ -f /etc/openvpn/openvpn-startup ] /etc/openvpn/openvpn-startup # 外部からのTCP 10000番ポート(Webmin)へのアクセス # ※Webminサーバーを公開する場合のみ #iptables -A INPUT -p tcp --dport 10000 -j ACCEPT_COUNTRY # 外部からのTCP 888番ポート(3ware 3DM2)へのアクセス #iptables -A INPUT -p tcp --dport 888 -j ACCEPT_COUNTRY # 外部からのTCP 10050番ポート(zabbix)へのアクセス iptables -A INPUT -p tcp --dport 10050 10051 -j ACCEPT #iptables -A INPUT -p udp --dport 10050 10051 -j ACCEPT_COUNTRY #iptables -A INPUT -s IPアドレス -p tcp --dport 10050 -j ACCEPT #----------------------------------------------------------# # 各種サービスを公開する場合の設定(ここまで) # #----------------------------------------------------------# # 拒否IPアドレスからのアクセスはログを記録せずに破棄 # ※拒否IPアドレスは/root/deny_ipに1行ごとに記述しておくこと # (/root/deny_ipがなければなにもしない) if [ -s /root/deny_ip ]; then for ip in `cat /root/deny_ip` do iptables -I INPUT -s $ip -j DROP done fi # 上記のルールにマッチしなかったアクセスはログを記録して破棄 iptables -A INPUT -m limit --limit 1/s -j LOG --log-prefix [IPTABLES INPUT] iptables -A INPUT -j DROP iptables -A FORWARD -m limit --limit 1/s -j LOG --log-prefix [IPTABLES FORWARD] iptables -A FORWARD -j DROP なお、このシェルの国を識別してアクセス制限をする機能を使うには ↓のシェルをiptables_functionsという名前で同じディレクトリに保存しておく # IPアドレスリスト取得関数定義 IPLISTGET(){ # http //nami.jp/ipv4bycc/から最新版IPアドレスリストを取得する wget -q http //nami.jp/ipv4bycc/cidr.txt.gz gunzip cidr.txt.gz # 最新版IPアドレスリストが取得できなかった場合 if [ ! -f cidr.txt ]; then if [ -f /tmp/cidr.txt ]; then # バックアップがある場合はその旨をroot宛にメール通知して処理を打ち切る echo cidr.txt was read from the backup! | mail -s $0 root exit 1 else # バックアップがない場合はその旨をroot宛にメール通知して処理を打ち切る echo cidr.txt not found!|mail -s $0 root exit 1 fi fi # 最新版IPアドレスリストを /tmpへバックアップする /bin/mv cidr.txt /tmp/cidr.txt } IPアドレスを識別してアクセス拒否をしたい場合はdeny_ipというファイルを用意して IPアドレスを改行区切りで並べるのかな?使ったことないから分からないけど ちなみに、CentOSのバージョンが6のサーバーに適用したら以下の部分の4行でエラーが出たので修正した iptables -A INPUT -s ! $LOCALNET -p tcp -m multiport --dports 135,137,138,139,445 -j DROP ↓ iptables -A INPUT ! -s $LOCALNET -p tcp -m multiport --dports 135,137,138,139,445 -j DROP これで設定を保存、再起動しても安心 service iptables save
https://w.atwiki.jp/yasasii/pages/224.html
「活動前に 屋上に来てください 朝比奈みくる」 こうなるともはや慣れっこだが、また朝比奈さん(大)からの呼び出しらしい。最初の頃は少し色めきたったもんだが、今となっては義務感以外の何も沸いてこない。さあ、今日はいつに時間遡行ですか?誰を守るんですか・・・ そんなことを考えているうち時計の針は3時40分を指していた。相変わらず授業の内容は右から左だ。なんだか歯医者がある日の小学校を思い出す。母親に手を引かれるかのごとく、俺は屋上へ向かった。 15分ほど早く来てしまった。そこには、すらっとした腹黒美女がいらっしゃ・・・るはずだったのだが、いたのは大人っぽい悪魔さんではなく、ベビーフェイスのエンジェル、朝比奈さん(小)だった。・・ということは、今回は時間遡行はなしか。しかし、乗り物酔いを味わうことがなくなっただけで、トラックに轢かれかけたり誘拐事件に巻き込まれたりと厄介な状況であることには変わりない。はあ・・・。 「ごめんなさいキョン君。こんなところに」 「いえ、いいんです。部室にはまだ誰も来てないでしょうし。用事は何です?ハカセくんがまた何か」 「いえ、もう、キョン君の助けを求めるようなことはありません、というよりは、あたし自身がこの時空平面で何かをすることももうありません」 ・・・・事態がよく飲みこめん。慣れたつもりだったが、まだこのSF特有の唐突な展開にはついて行けていないようだ。 「あの、朝比奈さん、それって・・・」 「・・・・詳しいことは禁則事項ですけど、あたしのこの時空平面での任 務は、すべて終了したとの連絡が入りました」 このひとことでやっと理解できた。俺を呼び出した理由も全部。 「それって、未来へ帰っちまうってことですか?」 「はい、それもできるだけ速やかに、この時空平面に爪あとを残さないうちにと。そして期限は今日の4時。」 俺は携帯に目をやった。3時55分。つまり、朝比奈さんはあと5分でこの時間軸から存在しなくなるってことか。って納得してる場合じゃない。 「そんな大事なこと、なんで今頃・・・ハルヒたちにはどう説明すれば」 「悩んだんですけど、つらくなるだけだからやめたの。でも、キョン君、あなたには・・・」 「お、俺になにかできることがあるんですか?」 「・・・あなたにはまた逢える。それを伝えたくて。だから、その時まで、ちょっとまってて」 そのときっていつですか?そう聞こうとした次の瞬間、彼女は俺の視界から、そしてこの時間軸から消えうせた。 頭はあまり働いていない。正直、今自分がどうやって立っているのかも不思議なくらいに脳が働いてない。しかし、これだけははっきりしている・・・。 もう、朝比奈さんはいない。あの甘く香るお茶は飲めない。頬が冷たかった。それが涙とわかるまで結構時間がかかった。クソ、ハルヒになんて言やいいんだ。そして、俺自身言えなかった一言があるというのに。 身近な人との突然の別れを経験した俺は、30分ほどその場を動くことはできなかったが、ようやく涙も乾き、俺に残された仲間、ハルヒたちの待つ部室へ足を運ぶ力が出てきた。そうして部室のドアをノック・・・・する必要はもうないよな。ガチャッ。 仁王立ちのハルヒ。「遅刻とはいい度胸ね。どういう理由か説明してもらおうじゃないの。」 「ああ、実は、その、朝比奈さんが」 「みくるちゃん?ウソはやめなさい、キョン!彼女、この間カナダへ転校したばかりじゃないの!」 「おい、何言ってんだハルヒ、昨日も一緒だったじゃないか?!なあ、古泉、お前も何か言ってやれよ。このホラ吹き女に」 「僕たちからすれば、あなたのほうがほら吹きなのですがね。彼女が転校したのは紛れもない事実ですから」 何なんだ。団の一大事を教えてやろうとしたのにほら吹き呼ばわりかよ。どうなってんだ。しかし、このパターンは見覚えがある。そして、こういう状況をことごとく打破してくれた俺のもう一人の女神は・・。 「長門、ちょっと一緒に来てくれ」コクッ。さすが長門。信じてたぜ。 「あ、コラキョン、有希に乱暴するつもり?」 「頭冷やしてくるだけだ。すぐ戻ってくる!」 長門の手を引き、俺はもう一度屋上へ、まだ朝比奈さんの香りが残っているかもしれない場所へ来た。 「なあ長門、お前は事情を知っているよな?」 「今日午後4時、朝比奈みくるの消失を確認」 「ああ、助かった。もう何がなんだかわからなくてさ。どうして朝比奈さんが転校したってことになってるんだ?」 「既成事実。最初は転校ということにしておき、徐々にその存在をなかったことにしていく。未来人たちがいつも使う手段」 「ってことは、しばらくすると、みんな朝比奈さんのことなんか忘れちまうってことなのか?」 「正解」「・・・俺もか」「正解」 俺は部室へ急いだ。ノックもせずドアを開けた。 つづく
https://w.atwiki.jp/thelegendsworld/pages/13.html
イベント情報 現在進行中のイベント 終了したイベント 開催予定のイベント β記念イベント ベータテスト開催日に記念にイベントを開催します。 イベント内容 βテスト限定ダンジョン、「謎の深層」ダンジョンを解放いたします。 解放日は、βテスト開催中の全日解放いたします。 なお、正式サービスでは、閉鎖対象のダンジョンなので、βテストで、たくさん楽しみましょう